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1956年にビュールレ氏がこの世を去った後に、長年暮らしたチューリヒに遺族が財団を設立。彼の邸宅をそのままいかして、1960年に美術館がオープンしました。西洋美術の歴史を俯瞰するような名画が時代ごとに収集されています。なかでもコレクションを代表するのが、モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーギャン、モネ、セザンヌなどのフランス印象派の巨匠たちの作品。奇跡のコレクションともいわれ、世界随一のレベルを誇っています。

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とくに代表的な存在である印象派作品を中心に収蔵点数は約200点。何といっても、そのコレクションの質の高さが世界的に高く評価されています。ルノワールの『イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)』やモネの『睡蓮』、ゴッホの『種をまく人』、セザンヌの『赤いチョッキの少年』やドガの『待合室の踊子たち』など、教科書でみたことのあるような巨匠たちの代表作がそろっています。

学生時代に美術史を学び、実業家として財をなした世界的に有名な美術収集家のエミール・ゲオルク・ビュールレ(1890-1956年)が、生涯を通して情熱を注いだ、あまりに贅沢な個人コレクションは、チューリヒ湖そばにある瀟酒な彼の自邸に飾られていました。彼の死後、遺族が長年暮らしたチューリヒに財団を設立し、作品を自邸の隣の邸宅に移し、1960年から個人美術館としてオープン。

しかし、2008年2月に4枚の名画(約175億円の価値)が盗まれるという事件があり、セキュリティ上の事情でやむなく閉館しました。しかしこの素晴らしいコレクションを公開してほしいという希望が多かったため、しばらく月に一度の予約ガイドツアーのみの限定公開に制限されていました。

2012年にチューリヒ市が増大するコレクションを展示するため、チューリヒ美術館の新館を建設することが決定し、チューリヒの至宝でもあるビュールレ移管が決まっています(2020年予定)。それまでの間、この貴重なコレクションは各地の美術館に貸与され一部展示されていきます。


★東京・六本木の国立新美術館にて特別展「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」を開催しています。会期は2018年2月14日(水)~5月7日(月)。このたびビュールレ財団の全面協力により、半数以上の日本初公開作品を含む約60点の作品を集めて実現した圧巻の展覧会です。

「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」の情報


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