ムルテン(モラ)
Intro
仏語圏と独語圏との境界線になるモラ湖(ムルテン湖)の南東岸にある中世の町。世界遺産に認定されたベルンと同じツェーリンゲン家によって築かれた町は、彫像と泉、時計塔、アーケード、地下の貯蔵庫(ケラー)など類似するところが多く、ミニチュアベルンといった雰囲気。町を取り囲む城壁に上れば、赤茶色の屋根が連なる旧市街や湖、葡萄畑が一望できます。
アーケードが続く旧市街には、城門や古城、教会など、13〜18世紀頃に遡る建物が随所に残っています。中世の雰囲気をとどめる町を、城壁がぐるりと取り囲んでいます。
ジュラ山脈とアルプス山脈の素晴らしいパノラマビューが広がるモン・ヴュリー(ヴュリー山)は、一帯が有名なワイン産地で、斜面にブドウ畑が連なります。ワインセラーやレストランでぜひ地ワインを味わってみましょう。湖でとれる名物の魚料理との相性も抜群です。
かわいい中世の町と美しい湖、奥に広がるブドウ畑が織りなす絶景のなか、サイクリング、ハイキング、インラインスケートなど、多彩なアクティビティが人気。夏には多くの人が水浴を楽しむ美しい湖では、釣り、セーリング、ウィンドサーフィン、水上スキー、ウェイクボード、サーフバイク、ローイング、ペダルボート、カヌー、カヤック、スタンドアップパドルSUPなど、なんでも楽しめます。歴史的なマラソン大会もおこなわれます。
モラ湖(ムルテン湖)では、ボートに乗って湖畔の町やヴュリーのブドウ畑へ小旅行もおすすめ。ヌーシャテル湖とビール/ビエンヌ湖を結ぶ三湖クルーズもおすすめ。
| 言語 | ドイツ語 |
|---|---|
| カントン(州) |
フリブール州 Fribourg (FR) |
| 標高 | 453 m |

