サント・クロワ/レ・ラスの概要
サント・クロワはオルゴールや自動機械人形の製造で知られ、レ・ラスはウィンタースポーツとハイキングで人気があります。どちらもスイス西部、フランス国境に近いヴォー州のジュラ山地に位置しています。
サント・クロワ/レ・ラスの楽しみ方
サント・クロワ駅から、産業の歴史を伝える18の建物を巡る全長3.5kmの学習コース「Balade industrielle」が始まります。各建物のQRコードを読み取ると、昔の写真を見たり、その歴史を語る音声を聴いたりできます。地域の観光業は、標高の高いレ・ラスで始まりました。グラン・オテル・デ・ラスでは、歴史あるシャンデリアが飾られたベル・エポック様式のホールで食事を楽しめます。
オルゴールと自動機械の博物館
19世紀のサント・クロワでは、世界のどこよりも多くのオルゴールが製造されていました。MuMAPS博物館では、さまざまな自動機械を見ることができます。ガイドツアーでは、博物館スタッフが電気を使わずに蓄音機、オーケストリオン、歌う機械仕掛けの鳥を動かします。芸術的な機械製作の技術は、ユネスコ無形文化遺産に登録されています。
レ・ラスでハイキング、マウンテンバイク、スキー、クロスカントリースキー
レ・ラスからは、村のすぐ上にそびえる標高1607mのシャスロン山へ登れます。山頂からは全方向に景色が広がり、ヌーシャテル湖の向こうにアルプスを望めます。マウンテンバイクでは、山を一周する全長22kmの「Tour des Alpages」を走れます。冬は家族向けのスキーコースと65km以上のクロスカントリースキーコースがあります。夜間コースの一つは22時まで照明が点灯し、別のコースでは犬の同伴が認められています。
サント・クロワ/レ・ラス 周辺
サント・クロワとヴュイトブフの間にはコヴァタンナ峡谷があります。サント・クロワ駅からアルノン川沿いに5km歩くと、滝や岩壁を眺められます。ヴュイトブフからは列車でヌーシャテル湖畔のイヴェルドン・レ・バンへ向かえます。そこでは、ローマ時代の人々と同じように、地下から29度で湧き出る温泉水に浸かることができます。
サント・クロワ/レ・ラス をお得に観光
6月から8月にヴォー州北部で1泊以上すると、ゲストカード「
Pèdze Card」を受け取れます。MuMAPS博物館や地域のその他のレジャー施設を半額で利用できます。