Intro

約100年前、マッジョーレ湖畔のロカルノに最初の木が植えられて以来、この温暖な地に定着したカメリア。日本原産のこの美しい花は地元の人々の心を魅了し、カメリア・フェスティバル(ツバキまつり)が開かれるなど、今ではロカルノを代表する春の花となっています。 そしてこの祭りのメイン会場でもあったマッジョーレ湖畔の1万平方メートルの広大な土地にカメリア公園がオープン。毎年、世界各国の園芸家と交流しながら品種を増やし、現在では約950種類ものカメリア(ツバキ)が栽培されています。

国際ツバキ協会(International Camellia Society/ICS)の世界会議がこの地で開かれた2005年に誕生した公園。湖畔の美しいロケーションということだけでなく、亜熱帯性の植物も生息する温暖で気候と湖のそばで湿度もある環境がツバキの生育環境として最適とされています。

2007年と2009年にはさらに拡張して、屋外劇場、インフォメーションセンターを設置。さらに池を造成し、カメリアの木々も増やしました。毎年、世界各国の園芸家と交流しながら品種を増やし続けており、現在では約950種類ものカメリアが栽培されています。そのなかにはさまざまな季節に咲くものがあるため、春から冬まで約9カ月の間、カメリアの花々を楽しむことができます。

3月後半には毎年カメリア・フェスティバルが開催されます。

インフォメーション


開園時間:通年 (3月・4月がとくに見頃)
3月〜9月/9:00〜18:00
10月〜2月/9:00〜16:45

アクセス:ロカルノ駅から徒歩約20分
入園料:無料
※カメリア・フェスティバル開催期間は入場料がかかります。

地図

Overview

Hint

Overview
ロカルノ
ティチーノ地方 Ticino
Show on map