タミナ峡谷
Overview
Intro
有名な温泉地バート・ラガッツの源泉となる険しい峡谷。その癒しの力は古くから知られており、昼間でもほとんど日がささないような切り立った渓谷に、治療のために多くの人が訪れました。
高さ70メートルの岩壁がそびえたつ険しいタミナ峡谷の入口付近にプフェファース鉱泉の源泉があります。1240年に偶然発見された、プフェファースの鉱泉の効能は早くから認められていました。有名な自然科学者であり、医者、哲学者でもあるパラケルススは、初めてバート・プフェファースの温泉療法の研究をした医者として知られています。
バート・ラガッツから木々が生い茂る山道をポストバスで約15分。中世には癒しの水を求めて峡谷の上から源泉まで布とロープでつり下げて人をおろしていましたが、今では往時に比べて簡単にアクセスできます。峡谷の入口には、かつて療養所としての役割を果たしていた修道院があり、温泉・湯治の歴史を伝える博物館とレストラン「アルテス・バート・プフェファースAltes Bad Pfäfers」になっています。
アルテス・バート・プフェファースの奥が峡谷の入口。岩の内部を通るトンネルや川沿いに設置された歩きやすい遊歩道が、源泉のある洞穴から川へ温泉水が注ぎ込むところまで続いています。この地域全体は現在、国の重要な自然景観、遺跡、記念碑として登録されています。
概要
| シーズン |
5月 - 10月
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| アクセシビリティ |
部分的にバリアフリー
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