Intro

マッターホルンやモンテローザなど、アルプスを代表する4000m級の山々が広がる迫力の眺望が魅力の展望台ゴルナーグラートに、最新のマルチメディアを駆使した感動の絶景が楽しめる展示館「ズーム・ザ・マッターホルン Zooom the Matterhorn」が誕生。どんな天候の時でも、壮大な山々の絶景をさまざまなアプローチで体感できるニューアトラクションです。

通年運行の登山鉄道で結ぶ標高3100mの絶景展望台ゴルナーグラート。山頂にあった旧・ホーテーリ・ロープウェイ駅の跡地に「ズーム・ザ・マッターホルン Zooom the Matterhorn」と名付けられた新しい展示館が2021年夏からオープン予定です。3DやVRなど最新のテクノロジーで、通常ではありえない角度や視点から壮麗なアルプスの絶景、大自然に近づいて、その世界に没入することができます。

展示館では「パラグライダーフライト」「シーズン」「ペリスコープ」とマッターホルンに近づく3段階のズームステージがあります。

最初のステージは「パラグライダーフライト」。リラックスして楽しめる遊覧パノラマ・フライトとペースの速いエキサイティング・フライトの2つの仮想パラグライダーフライトを選択して、VRグラスと揺れる座席でリアルに実現する仮想飛行。まるでパラグライダーに乗って近づいているような、迫力あるマッターホルンとアルプスの絶景が体験できます。

2番目のステージは「シーズン(四季)」。雪と氷が広がる冬、カ嵐が吹き抜ける秋、牧草地に花々が咲く春、穏やかな夜の夏など、マッターホルンをとりまく、さまざまな季節と時の移り変わりを旅することができます。マッターホルンの精巧なレプリカと3つの側面からの光の投影により、訪問者は仮想環境を自分たちで移動して鑑賞できるバーチャル体験です。

3番目のステージは「ペリスコープ」。Twitterによって開発された海外ではポピュラーなライブ配信アプリです。威厳と美しさを誇るマッターホルンと周辺のアルプスの風景に焦点を当てています。潜望鏡により信じられないほど近づくことができます。また視界の中に登場するアンカーポイントから、それぞれのトピックに関する情報をみることができるのも未来的です。

最後にマッターホルンを抱くこのツェルマット周辺の歴史、アルプスの自然界(植物相、動物相、氷河)、ゴルナーグラート鉄道の歴史などの情報を紹介するマルチメディア・プレゼンテーションで締めくくられています。



Zooom the Matterhorn | Gornergrat Bahn
▶︎ゴルナーグラートの情報
▶︎ツェルマットの情報
▶︎マッターホルンの情報