Intro

さまざまな肉類を大鍋で煮込んだ洋風おでん(ポトフ)は、ベルンの戦勝を祝う料理として誕生した伝統料理。

概要・説明

ベルナープラッテ(ベルンの皿)という名がついた料理は、固まりの牛肉やハム、ベーコン、牛タン、豚肉、鶏肉、ソーセージなどのをスープでよく煮込んだ洋風おでん(ポトフ)のようなもの。ベルン州の代表的な伝統料理です。日本のおでんのように汁はなく、具にあたる肉やソーセージだけをとりだして大きめのお皿に盛りつけられます。付け合わせは、ザワークラウト(キャベツの酢漬け)やゆでインゲン、塩ゆでしたジャガイモなどが一般的。

そもそも1798年3月5日、ヌーシャテルでの戦いでベルンの軍隊がフランス軍に勝ったことを祝い大きな祭りが開かれ、みんなが肉などを持ち寄り、鍋にいれて煮込んだことに由来しているといわれています。