ヴォー州立美術館
Overview
Intro
1841年、州都であるローザンヌに開館したヴォー州立美術館は、スイス屈指の歴史を誇る美術館のひとつです。 2019年にリュミーヌ宮から旧国鉄の車庫を使った芸術複合センター『プラットフォーム10』に移転。新装オープンした美術館では、ヴォー州にゆかりのある芸術家の作品を中心に1万点を超える芸術作品を収蔵しており、まざまな特別展を開催しています。
ヴォー州出身の水彩画家アブラーム=ルイ=ロドルフ・デュクロ Abraham-Louis-Rodolphe Ducrosによる、17世紀と18世紀のイタリア絵画作品と彼自身の水彩画のコレクションを1816年にヴォー州が買い取り、その後、画家のマーク・ルイ・アルラウドが1841年に彼の名前を冠した美術館を設立したことに始まり、1906年から現在の美術館としてオープンしています。
デュクロ、シャルル・グレールCharles Gleyre、アレクサンドル・スタンラン Alexandre Steinlen、フェリックス・ヴァロットン Félix Edouard Vallotton、ルイ・ステール Louis Soutterなど。ヴォー州出身の画家たちの作品は、約1万点におよぶコレクションの大部分を占めているもので、この美術館の特徴になっています。
1816年から続く、この美術館のコレクションは購入だけでなく、ゴットフリード・ケラー財団やヴォー州美術支援協会(アート・ヴィジュエル・ヴォー)やスイス連邦政府などのさまざまな団体や個人による寄付、共同購入、長期貸付などで構成されています。また、州の文化局の活動のひとつとして、ヴォー州を拠点に創作している芸術家の現代アート作品を中心に収集しています。
州立美術館MCBAでは、毎年いくつかの一時的な展示会を開催しており、それぞれにイベント、ガイド付きツアー、大人と子供向けのワークショップなどの文化活動のプログラムがあります。 毎月第1土曜日は入場無料です。
美術館は2019年秋にリュミーヌ宮からローザンヌ駅前の新施設「プラットフォーム10 /Plateforme10」に移転しました。旧スイス国鉄の路線や車庫があった場所を改築した新しいアートの複合施設です。建築はバルセロナを拠点とするファブリツィオ・バロッツィFabrizio Barozzi とアルベルト・ヴェイガ Alberto Veigaのデザイン事務所によって設計されました。レンガを組みあわせてつくられた、ひとつの石柱(モノリス)のような形の建物は、機関車の車庫だったこの場所の歴史を想起させるもので、産業の過去を保存する新しいアートスポットです。
▶︎ローザンヌの情報
| 開館時間 | 火曜〜日曜 10:00-18:00(木曜は20時まで) |
|---|---|
| 休館日 |
月曜 |
★ミュージアムパス/スイストラベルパスで無料入館できます。
概要
| 主催・問い合わせ |
Musée cantonal des Beaux-Arts
Place de la Gare 16 1003 Lausanne 021 316 34 45 mcba@plateforme10.ch |
|---|
料金・情報
| 料金 |
Temporary exhibitions:
Plateforme 10 - 3 museums ticket: CHF 25.- / CHF 19.- (reduced) 1 Museum ticket: CHF 15.- / CHF 12.- (reduced price) The Collection, exhibitions located in Espace Projet and Focus: Free entrance |
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予約・チケット
予約・購入
地図
住所
Musée cantonal des Beaux-Arts
Place de la Gare 16
Palais de Rumine
1003
Lausanne
スイス
Phone
+41 (0)21 316 34 45
info.beaux-arts@vd.ch
mcba.ch
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