ツーク駅
Overview
Intro
中央スイス地方のツークの町にあるスイス国鉄の駅。チューリヒ、チューリヒ空港、ルツェルン、ゴッタルド線に接続してミラーノまで結ぶ交通の要となる駅です。1863–64年に開業した駅を改修し、2003年末に誕生したスタイリッシュな駅は、光の芸術家として世界的に名高いジェームズ・タレルがライトデザインをおこなった作品として話題を集めました。毎晩、日没から夜11時まで、さまざまな色に変化するイルミネーションのアートが楽しめます。スイスで一番美しい駅ともいわれています。
多くの主要都市を結ぶ重要な駅となるツーク駅は、現在のチューリヒ中央駅をつくったヤコブ・フリードリヒ・ヴァンナーJakob Friedrich Wannerが1863–64年に完成させたスイス屈指の歴史を誇る駅です。
2001年から始まる駅前を中心とする町の大規模改修計画の一部として駅を新設。2003年11月にクラウス・ホルンベルガーKlaus Hornbergerが設計した現在の駅が竣工しました。ゆとりのある大きな入口、通路、ガラス窓から光があふれる明るい空間となっています。
さらに駅のファサード(正面玄関)には、世界的に著名な光と空間の芸術家ジェームズ・タレルによるライトインスタレーションの作品「ライト・トランスポート light transport」がつくられました。日没から夜23時まで、赤、青、緑の三色のライトを組み合わせたさまざまな光が時とともに変化していくイルミネーションが楽しめます。
2005年には鉄道関連では唯一となる国際デザインコンペティションである「ブルネル賞」を受賞しました。
地図
住所
SBB Immobilien
Bahnhofplatz
RailCity Zug
6300
Zug
スイス