ポントレジーナ
Intro
サン・モリッツに隣接するエンガディン地方のマウンテンリゾート。1910年にはベルニナ線(旧ベルニナ鉄道)が開通し、古くから栄えたベルニナ・アルプスの観光拠点で、伝統のあるエレガントな老舗ホテルなどが並んでいます。秋には黄葉する西洋カラマツの森に囲まれたアルプスの山村では、静かで穏やかな時を過ごしたい方にも最適です。ベルニナ峠までのびる谷の入口に位置し、ピッツ・ベルニナ、ピッツ・パリュなどベルニナアルプスの雄大な山々やディアヴォレッツァ、モルテラッチ氷河、シュターツ湖やロゼッチ谷の小旅行も楽しめます。一帯は「レーティッシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観」の一部としてユネスコ世界遺産に登録されています。
レート・ロマンシュ語を話す伝統的な地域で、エンガディン地方特有のスグラフィットの家々が並ぶ村内には、小さな教会や五角形の塔など歴史的な建物も点在しています。レルヒ(カラマツ種)が色づく秋、樹氷のきらめく冬など、美しい森や名峰が織りなす四季折々の絶景を存分に満喫するならハイキングがおすすめ。
アルプスの雄大な景色からイタリアまで結ぶベルニナ線の本来の発着点でもあります。アルブラ線とベルニナ線とその沿線風景として世界遺産に認定されています。パノラマ列車「ベルニナ・エクスプレス」も走るベルニナ線の旅や、ムオタス・ムライユ、ディアヴォレッツァなどの山岳ケーブル、ロゼッチ(ロゼック)谷へ結ぶ馬車便を利用して、多彩なエクスカーションを楽しむことができます。

