キュスナハト・アム・リギの概要
キュスナハト・アム・リギはシュヴィーツ州にあり、ルツェルン湖、ツーク湖、リギ山塊に囲まれています。ルツェルンから列車で20分です。ヴィルヘルム・テル伝説の舞台の一つで、湖と山に囲まれた人気の日帰り旅行先です。
キュスナハト・アム・リギの楽しみ方
中央広場には立派な市民の邸宅や、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテも宿泊した歴史ある宿屋ガストハウス・エンゲルがあります。教会の塔のそばにある郷土博物館では、司教の冠の形をした高さ2mを超えるランタン「イッフェレン」など、村の伝統を紹介しています。湖畔の広場では足こぎボートやスタンドアップパドルボードを借りられます。夏には、砂浜、浮きいかだ、飛び込み台のあるゼーブルクの湖水浴場で泳げます。
ヴィルヘルム・テルの足跡をたどる
中央広場からホーレ・ガッセまではバスで4分です。伝説によると、ヴィルヘルム・テルはここで代官ゲスラーを射殺しました。案内パビリオンでは、この物語について詳しく知ることができます。そこから石畳の道を登ってテル礼拝堂へ向かい、さらに30分歩くと、暴君が住んでいたとされるゲスラーブルク城跡に到着します。
キュスナハトのクラウスヤーゲン
毎年12月5日には、キュスナハトの伝統行事クラウスヤーゲンが開催されます。20時15分の開始の合図とともに明かりが消え、1500人以上の参加者がむち、カウベル、楽器を手に通りを練り歩きます。見どころの一つは、200人以上の男性が光るイッフェレンを頭に載せて行進する光景です。
キュスナハト・アム・リギ 周辺
ロープウェイで標高1000m以上のゼーボーデンアルプへ登れます。ここからリギ・クルムまでは徒歩で2時間少々です。湖畔をメルリシャッヘン方面へ進むと、ベルギー王妃の死亡事故を記念するアストリッド礼拝堂があります。夏には船で50分少々でルツェルンに到着します。アルト・ゴルダウまでは列車で11分で、自然動物公園ではニホンジカの仲間であるシカやムフロンに餌を与えられます。
キュスナハト・アム・リギ をお得に観光
キュスナハトに宿泊すると、
ホールガスラント・ゲストカードがもらえます。このカードを利用すると、ゼーボーデンアルプへの乗車料金が半額になり、ツーク湖の周遊クルーズが30%割引になります。有料の
Lucerne Travel Passには、鉄道、バス、船、ゼーボーデンアルプのロープウェイ、リギ鉄道が含まれます。