グラントテル・デュ・ラック
奥にアルプスの広がる美しいレマン湖畔で、1868年創業の歴史を誇る高級ホテル。2006年にラグジュアリーなデザインで定評のあるピエール=イヴ・ロション氏のプロデュースで、19世紀からの伝統をいかしながら、最新の設備などを取り入れて完全リニューアルしました。 有名シェフが地元食材を巧みに使ってつくりあげる洗練されたグルメメニューでミシュランの星を獲得した「レ・セゾンLes Saisons」のほか、テラス席が人気の「ラ・ヴェランダLa Véranda」という2つのレストランも魅力です。スパセンター、プール、120名収容のバンケットホール、会議室などもあります。